今月の
お届けワイン
Libertasがセレクトしたワインをご購入いただき、
誠にありがとうございます✨
今月お届けしたワインを
ビギナー向け・本格派向けにわけて説明をしております。
【5月お届けワイン ビギナー向け用語解説】

【商品名】ブラマテッラ
【生産者名】オディレオ・アントニオッティ
商品情報
・タイプ 赤ワイン
・生産地 イタリア ピエモンテ州
・原産地呼称 Bramaterra DOC
・使用している葡萄品種 ネッビオーロ 70%、クロアティーナ 20%、ヴェスポリーナ 7%、ウーヴァ・ラーラ3%
・アルコール度数 14%
・ヴィンテージ 2017
単品販売はSHOPページへ"

ブラマテッラは、ピエモンテ州北部、アルプスに近い丘陵地帯で生産される長期熟成型の高級赤ワインです✨
商品の詳細
こちらのワインは、イタリアの偉大なブドウ品種であるネッビオーロ🍇をベースに、クロアティーナ、ヴェスポリーナ、ウーヴァ・ララといった現地の伝統的なブドウを絶妙にブレンドして造られています。
スモーキーなアロマを生み出す、火山性の土壌に育まれた平均樹齢の高いブドウをすべて手摘みで収穫し、コンクリートタンクでじっくりと発酵させた後に、大樽で30ヶ月熟成。
さらに瓶の中で最低6ヶ月以上熟成させるという、長い時をかけて丁寧に仕込まれているのが特徴です。
味わいは、しっかりとしたコクと心地よい渋みを感じられる、飲みごたえ抜群の辛口フルボディ。
2017年は太陽の恵みをいっぱいに浴びた非常にパワフルな年だったため、今まさに、驚くほど濃厚で豊かなエネルギーが満ちあふれた飲み頃を迎えています✨
今最大限に贅沢に味わうなら、飲む1〜2時間ほど前に抜栓しておくか、大きめのグラスでゆっくり時間をかけて楽しむのがおすすめです。空気に触れることで、華やかな香りと奥深いコクが次々と花開き、グラスの中で劇的に美味しく変化していく感動をダイレクトに堪能できます!
体への負担や味わいに影響を与えると言われる亜硫酸塩の添加量もごくわずかに抑えられており、自然の力を生かした自然派ワインとして仕上がっている1本。
ピエモンテの高級赤ワインといったらバルバレスコやバローロが代表ですが、それらに隠れた逸品、ブラマテッラを是非お楽しみください🍷
生産者・地域について
アントニオッティ・オディリオは、ピエモンテ州北部にあるブラマテッラ地区で、親子で営まれている歴史あるワイナリー。
彼らのブドウづくりの歴史は非常に古く、1600年代からこの地で続いており、現当主のマッティア氏で7代目という長い伝統を誇ります。
年間生産本数はわずか15,000本と非常に少なく、こだわりを持ったワイン造りを行っています。
彼らのワイン造りの最大の特徴は、大自然と伝統に寄り添った「自然醸造」にあります。
凝灰岩を掘削して造られた古い醸造所は、年間を通して10〜14℃という安定した理想的な温度が保たれています。
昔からほとんど手を加えていないこの醸造所には、長い年月をかけてたくさんの良質な菌が住み着いており、人工的な酵母を一切足さず、環境に自生する野生酵母のみでの自然発酵を可能にしているのです!
【5月お届けワイン 2本目】

【商品名】ターノ・ロッソ・ヴェロネーゼ
【生産者名】レ・グアイテ・ノエミ
商品情報
・タイプ 赤ワイン
・生産地 イタリア ヴェネト州
・原産地呼称 ロッソ・ヴェロネーゼIGT
・使用している葡萄品種 コルヴィーナ40%、コルビオーネ40%、ロンディネッラ20%
・アルコール度数 13.0%
・ヴィンテージ 2018年
単品販売はSHOPページへ

若い女性当主に交代してから、エチケットが一層芸術的に。視覚にも、味覚にも記憶に残るワイナリーです🍷
商品の詳細
こちらは、長い熟成期間を経て滑らかな口当たりが体現された1本。ワインの骨格を作る「コルヴィーナ」と「コルヴィノーネ」という品種が全体の8割を占めており、これらがチェリーやプラムを思わせるみずみずしい赤系果実の豊かな風味と綺麗な酸味をもたらします。そこに「ロンディネッラ」という品種が2割加わることで、ハーブやフレッシュな花のような上品な香りのニュアンスがプラスされ、味わいに深い奥行きが生まれています。
こちらのワインの製法における最大の特徴は、何より「じっくりじっくり時間をかけて丁寧に」造られている点にあります。
9月中旬に収穫されたぶどうは、まずステンレスタンクで発酵され、果実のフレッシュな香りをそのまま閉じ込めます。その後、木樽に移されて24ヶ月の熟成が行われ、味わいの角が取れてまろやかな深みへと変化。さらにボトルに詰められてから、ワイナリーのセラーで再び24ヶ月の瓶内熟成を経てからようやく出荷されます。
ぶどうの収穫から私たちの手元に届くまで、なんと4年以上もの歳月が費やされているのです。この贅沢なステップのおかげで、渋みが非常にシルキーでなめらかになり、「渋くて飲みにくい」と感じることのない、バランスの取れたミディアムボディの口当たりに仕上がっています。
このワインのフレッシュな果実味と上品なハーブの香りを引き立てるペアリングとしては、まずお肉料理が鉄板です。
ローストビーフやハンバーグといった旨味のあるお肉に、少し甘みのある和風おろしソースやデミグラスソースを合わせると、ワインの綺麗な酸味と素晴らしい相性を見せてくれます。また、トマトソースのパスタやお肉系のピザなど、バジルやトマトを使うイタリアンとも、ワインの持つハーブの香りが共鳴して美味しさが際立つのでは!と感じました。
より手軽に楽しむなら、生ハムや、ゴーダやコンテといった少し熟成したチーズをおつまみにして、ワインそのものの複雑でエレガントな香りをゆっくりと味わうのも贅沢でおすすめです!
生産者と地域について
レ・グアイテ・ノエミは、北イタリアのヴァルポリチェッラにある家族経営のワイナリーです。1994年生まれの若き女性醸造家ノエミ・ピッツィゲッラ氏が主宰しており、彼女の情熱と芸術的な感性によって、世界的な高評価を受けるブランドへと進化を遂げました。
彼らの畑は標高450〜500メートルの厳しい急斜面にあり、アマローネの神と称される名門「ダル・フォルノ・ロマーノ」の隣に位置しています。この偉大な隣人から薫陶を受け、高品質なワインを少量ずつ丁寧に造り続けているのが特徴です。
ワインメイキングにおける最大のこだわりは、ワインが「飲み頃」を迎えるまでワイナリーのセラーでじっくりと熟成させてから出荷する点。手元に届いた瞬間から美味しく楽しめ、さらにその後10〜15年は熟成し続ける高いポテンシャルを秘めた、情熱と忍耐のプレミアムな生産者です✨️
