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今月の
​お届けワイン

Libertasがセレクトしたワインをご購入いただき、

​誠にありがとうございます✨

今月お届けしたワインを

​ビギナー向け・本格派向けにわけて説明をしております。

​【5月お届けワイン  本格派向け用語解説】

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​【商品名】ビアンコ・コッリ・トルトネージ

​【生産者名】オルトレ・トッレッテ

商品情報

・タイプ      白ワイン
・生産地      イタリア ピエモンテ州
・原産地呼称    コッリ・トルトネージDOC
・使用している葡萄品種 コルテーゼ、ファヴォリータ、ティモラッソ、モスカート
・アルコール度数  13.0%
​・ヴィンテージ   2024年
単品販売はSHOPページへ

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ピエモンテ州といったら、高級ワインの代名詞、のバローロやバルバレスコ。

​実はピエモンテ州が持つ複雑な気候風土により、品質の高い白ワインの銘醸地でもあるのです!

​商品の詳細

​ピエモンテの有名白葡萄品種といったら、爽やか白ワイン【ガヴィ】を生産するコルテーゼ。ガヴィの生産規定はコルテーゼ100%が故に、日本で見るのは単一使用のワインがほとんどだと思います。
こちらのワインは、そんなコルテーゼを初め、ピエモンテにおける歴史のある土着品種を4種ブレンドした白ワイン🥂✨️


コルテーゼとファヴォリータを主体に、ティモラッソ、モスカートがブレンドされています。ファヴォリータは、聞きなれない品種にみえますが、実はヴェルメンティーノと遺伝子的に近いことが証明されている品種です。

コルテーゼが持つ檸檬や青りんごのような爽やかなアロマに加え、ファヴォリータのフレッシュな白桃のニュアンスが際立つ多層に渡るアロマが魅力!
オイリーな厚みやペトロ―ル香を加えるティモラッソと、食用のマスカットのルーツを持つ華やか品種・モスカートの対照的な個性が全体のバランスを整えます。


ブドウの樹齢は、それぞれ40~60年と、高めの樹齢です。
甘みの強いモスカートの樹に関しては、動物に見つかって食べられてしまわないよう、隠すように畑の中央に植えられているケースも見られます。
畑は北東または南西向きで、土壌は石灰質、粘土質土壌での形成。全房のまま軽く破砕、野生酵母で発酵。その後ステンレスタンクでシュールリーの状態で6ヶ月間熟成し、翌年春に瓶詰めです。


グラスに注ぐと、白い花、ネクタリン、ホワイトペッパー、フェンネル(日本におけるウイキョウ。イタリアでポピュラーな、大きな玉ねぎのようなセリ科の植物)などのニュアンス。
前ヴィンテージと比べると、ティモラッソの比率が上がった分アルコール度はやや高めだけれど、飲みやすいスタイルに落ち着いており、ミネラルで奥行きの感じられる味わいです。
コクがしっかりとあるため、ハーブを効かせた豚肉や鶏肉のローストや、コクと甘みを感じられる野菜のキッシュなどと合わせていただきたいです✨️

​生産者・地域について

オルトレトッレンテはピエモンテ州東部、トルトネージの丘にある夫婦経営の小さなワイナリー。

「オルトレトレンテ=川の向こう」という名の通り、彼らのワインには常に既存の価値観を越え、土地の真実を映し出そうとする姿勢が込められています。


トルトネージは、ピエモンテ州内で最も降雨量の少ないエリアの1つといわれており、病害に弱く栽培の難しいティモラッソが近年多く栽培されています。



夫婦はワイン業界で数年間働いた後、自分たちでワイン造りをスタートすることを決意。

オルトレトレンテ農園は現在7ヘクタールに及び、100年以上前に植えられた非常に古いブドウの木(ブドウ畑の樹齢は15年から100年)を保護・維持し、それらが持つ歴史と生物多様性をすべて体現できるワインを造っています。


残された古い農地を保存して、この地域の歴史や土壌、アイデンティティを表現するために、最良の方法である有機農法により樹齢の高いブドウから高品質なワインを作ることを目指しています。
また様々な環境の特性を維持するため各クリュ(畑)毎に収穫をしています。

​【5月お届けワイン  2本目】

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【商品名】バッカナーレ

【生産者名】イル・ヴィーノ・エ・レ・ローゼ

商品情報

・タイプ 赤ワイン
・生産地 イタリア ピエモンテ州
・原産地呼称 VdT
​・使用している葡萄品種 ネッビオーロ70%、バルベラ30%
・アルコール度数 14.5%
​・ヴィンテージ 2021年
                    単品販売はSHOPページへ

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一般的に、交わることのない2品種がブレンドされた珍しい1本です🍇

商品の詳細

イタリア・ピエモンテの「イル・ヴィーノ・エ・レ・ローゼ」が放つ『バッカナーレ』は、伝統を重んじる同州において、まさに「異端」と呼ぶにふさわしいアッサンブラージュが施された一本🍷

このワインの特筆すべき点は、ピエモンテの二大巨頭でありながら、通常では交わることのないネッビオーロとバルベーラをブレンドさせているところ!
砂質土壌からエレガンスと芳醇なアロマが生まれるロエロ産のネッビオーロと、粘土質土壌から力強い骨格と酸が生まれるコッリ・トルトネージ産のバルベーラ。
この産地と品種の垣根を超えた挑戦を、造り手は「バッカナーレ(馬鹿騒ぎ)」という名で表現しています。

製法においては、両品種の成熟タイミングは20日ほど異なるため、収穫から醸造までは完全に分けて行われます。
ネッビオーロは果皮とともに21日間以上の長期マセレーションを行い、重厚なタンニンと骨格を抽出。一方でバルベーラは、その瑞々しい果実味と柔らかな質感を活かすよう仕上げられます。
野生酵母のみで発酵させた両者を清澄後にアッサンブラージュし、最低3ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされます。

グラスに注ぐと、ネッビオーロ由来のスミレや乾燥バラ、タール、そしてスパイスの複雑な香りが立ち上がり、そこにバルベーラの完熟したチェリーやプラムのジューシーなアロマが厚みを加えます。

口に含めば、ネッビオーロの厳格なタンニンをバルベーラの豊かな酸と肉厚な果実味が優しく包み込み、単一品種では到達し得ない多層的な奥行きを味わえます。

ペアリングには、その堅固なストラクチャーに見合う肉料理を🥩
じっくり煮込んだ牛すね肉の赤ワイン煮や、ジューシーなハンバーグ、あるいはシンプルに焼き上げたステーキなどが、ワインの持つ心地よい渋みと重なり、最高の相性を見せてくれます。
また、果実味豊かなので、トマトソースをたっぷり使ったパスタや、少し甘辛いタレの焼き鳥などとも一緒に楽しんでいただける、守備範囲の広い味わいです🍾

単一畑や単一品種を尊ぶ愛好家にこそ、その「ブレンドの妙」を体感していただきたい1本です!

​生産者と地域について

「イル・ヴィーノ・エ・レ・ローゼ」は、イタリア北部のピエモンテ州アレッサンドリアにある、小規模で情熱的な自然派ワイナリー。


このユニークな名前は、1912年にアメリカで起こった労働運動のデモで掲げられた「パンだけでなく、薔薇も(生きるための糧だけでなく、心に彩りを与える誇りも)」というスローガンに由来しています。
自分たちが造るワインが、人々の身体(パンやワイン)と心(薔薇)の両方を満たす糧になってほしいという願いが込められているのです。


造り手の中心であるマッシミリアーノは、もともと自家消費用にワインを造っていましたが、仲間とともに2017年からこのワイナリーを本格的にスタートさせました。


地元の伝統的な品種であるコルテーゼやティモラッソなどを大切に育て、ブドウ本来の旨味がじわっと染み出すような、身体にすっと馴染む優しい味わいのワインを生み出しています。芸術家肌の彼らが造るワインは、ラベルにギリシャ神話の神々の名前が付けられるなど、遊び心とこだわりが詰まっているのも大きな魅力です。

今月のワインは、いかがでしたでしょうか?

​お選びいただいていないご説明方法のページは、こちらからご覧いただけます✨️

ご興味のある方は、ぜひ覗いてみてください!

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